11月16日(月)12/一日・・2時間という人間単位

みなさん、こんにちは。先週は所用で京都〜博多と巡ってきました。私用とはいえ、旅気分を味わうことができてリフレッシュになりました。そういえば、今年は、あまり旅行に縁がなかったようです。HP開設以来、はじめて一週間以上のお休みをいただきました。その間、伝言板ではいろんなショップの情報でにぎわい、私も楽しみながら、まとめて読ませていただきました。石を通じて、知らない人と情報を交換しあうって、とても不思議で楽しいことですね!これを機会に、みなさん同士で、自由にいろんな情報交換ができる伝言板になってくれると、私も、とてもうれしく思います。

さて、今日のテーマは、時間についての考察です。みなさんは、一日ってどのくらいの時間だと思いますか?「24時間」そんなの当たり前・・・と思っているかもしれませんが、それは明治六年からのこと。24時間は西洋時刻での区分であって、日本、中国では一日の基本は12に分けられていたのです。これを十二辰刻といいます。(天文的には百刻といわれています)

草木も眠る丑(満)三つ時・・・なんて言い方もありますが、十二辰刻は十二支であらわされ、一辰刻はさらに4つに分けられ、現在の30分を一刻といいます。だから丑(満)三つ時は現在でいう午前2時30分にあたり、深夜となります。もっともこの分けかたは、貞観4年(862)から用いられた宣明暦法以後の定時法によるもので、水時計によって正確な時間が測られた場合の時間といえます。

時計がない時代、または時計をもたなかった古代の一般庶民にとって、一日とはどういう時間単位だったでしょう。日の出、正午、日の入りの3つの区分が、だれにでもわかる時間区分でした。そこで日の出から正午までをさらに3区分し、おおよその時間単位を決めました。正午から日の入りまでも3区分し、夜は昼と同じとして、それが12/一日の基礎となっています。

ただ、これは不定時法といって、日の出、日の入りの時刻は、季節によって変化するので、正確な時間区分にはなりません。貴族や為政者だけに知ることができた合理的で正確な時間と、庶民の感覚が、かけはなれないおおよその時刻の単位が一日を「十二辰刻」で分けることだったのです。

地球生活者としての人間の感覚と、宇宙の時間の合理的な区分が一致した、この2時間という単位。じつは中国の天才軍略家、諸葛孔明が戦術に用いたともいわれる「奇門遁甲」の基礎の時間単位であり、戦況や気象、運気が大きく変化する単位といわれています。私たちは現在宇宙からの気象観測で、地球上の気象の状況を知ることができますが、1時間ではそれほど変化していない雲の動きが、2時間経過すると、かなり変化していることを見ることができます。

平安時代、「方違え」という方位による開運法が流行したことがありましたが、これは一部の貴族の間にだけ正確な時間を測ることができたこととも関係があります。吉刻限に自宅を出て、吉方位へ移動するという方法ですが、現代、これを応用する場合でも、「十二辰刻」の時間を重要視します。2時間という単位を基本にしているのです。

考えてみると、西洋占星術においても、一日は十二星座で分けられ、出生時間が十二星座中どの星座にいたかが重視されますから、12/一日というのは運命の変化の単位としても現代に活用できそうな区分ですね。

ですから、何か物事をやろうという場合、私たちは1時間を単位にして行動を起こしがちですが、これを2時間という単位で行動してみると、開運に結び付けられることがあるということですね。交渉や商売も、2時間経過したら別の方法に切り替える、勉強や仕事も2時間たったら休んでみる、競馬もパチンコもツイてないと感じたら、2時間でいったんコーヒーを飲みに行く・・・さて、明日からあなたも、「2時間」を基準に行動を起こしてみてはいかがでしょう?

 


11月30日(月)出費を止める風水的方法

明日から12月。12月は忘年会や仕事収めのスケジュールで、一年でもっとも、早く過ぎてしまう月ですね。みなさん、風邪に気を付けて、よい年末を過ごしてくださいね。

早いもので、このHPもついに一年目となります。HP開設で始まった1998年、みなさんのおかげで、とても、楽しく、充実した一年でした。いろんな勉強や経験をさせてもらいました。インターネットという手段での、自分の活動を実りあるものにできて、本当にやって良かったと感じています。私個人のために、サーバーを提供してくださった大家さん、技術面や運営面でご協力くださった皆さん、応援下さった皆さん、ありがとうございました。

さて、先週は休日のためお休みでした。今日のテーマは、みんなが知りたい「だれか、我が家の出費をくい止めて〜〜!」という切実な悩みにお答えすることにしました。12月のボーナス、例年通り支給された方は、幸せな人です。不況も極まった昨今、ボーナス半減どころか、リストラや破産で、明日の生活すら知れない人たちがたくさんいます。

生活している以上、私たちは収入がなくても支出をしていかねばなりません。今回は多分に応急処置的な方法になってしまいますが、とりあえずあまりお金をかけずに、効果がありそうな方法をピックアップしてみました。

方法としては、まずポイントは「北」になります。金運は「西」じゃないの?という方もいると思いますが、西は五行でいう「金気」を示していて、収入や現金そのものを示す方位になります。つまり、収入アップや現金を手に入れるにはポイントとなる西方位ですが、「支出」や「出費」を抑えるには「エネルギーが逃げる、流れる」意味となる「北」が重要な方位となるのです。また、冷静さや理性を表す方位も「北」なので、北を刺激することで理性を呼び覚ますことにもつながりますね。逆に南は浪費の方位です。

最もポピュラーな方法として知られているものに、北に山の絵をかける、という方法があります。これは写真でもかまいません。山というのは、そこで塞がる、止まる、溜まるという意味があり、北の壁にそれを置くことで、出費が食い止められるというわけです。そして、そうした「北」には守り神となる、寺社の御札を貼ったり、その他の様々な開運グッズを置くことで、あるていど、支出を止めることができます。

北は「子(ね)」の方角ですから、ネズミの絵を貼る、またその正反対の南を意味する「午(うま)」馬の絵を置くのもひとつの方法になります。このあたり、風水が好きなみなさんが、なんとなく疑問に思うことだと思いますが、方位の理論を応用して、何か風水的な対処をする場合、必ずしも相性のいい五行を使わない場合があります。

こうした風水的な方法というのは、「北」を、気分のだらけた「守衛の兵士」に喩えるとわかりやすいかもしれません。気分がだらけて居眠りしている兵士に、報酬を与えて「がんばれよ」と激励するのが、「北」にねずみの絵を置く方法です。逆に、「たるんどるぞー!」と渇を入れてたたき起こすのが、馬の絵を置く方法といえるでしょう。どっちでも、守衛がやる気を出して、家を守ってくれれば、結果は同じということです。

金運アップも、出費防止も、方法はこれ、と決まっているわけではありません。みなさんも、五行の意味を考えながら様々な方法を試してみるといいですね。

 


12月7日(月)東南西北&東西南北&NEWS・・方位の話

「都の西北」早稲田に、タレントの広末涼子さんが見事合格。さて、ここでみなさん、ちょっと考えてください。なぜ早稲田は「都の西北」で「都の北西」ではないのでしょうか?

西北と北西、同じみたいですが、大きな違いがあります。それは、「西北」が東洋地理の表記で、「北西」が西洋地理表記である違いです。私たちは、通常「東西南北」といいますが、この方位の順序は、方位の「格(ランク)」を示しているといわれています。つまり、東洋の方位の考え方では、方位にも格があり、一番えらいのが(?)東で以下、西、南、北、であると規定しているのです。

よく「東西両横綱」といいますが、太陽の昇る「東」は別格で最高位、しかし東と西は同格とされているので、東の次に西が来ます。この順序は厳密に決まっているので、例えば日本では「東北地方」や「西南戦争」「東南アジア」などのように、東西南北の中間の方位には、必ず東西の軸が先に表記される仕組みになっています。

一方、西洋の地理表記は、「北西」「南東」というように、南北の軸が先に表記されます。北緯のあとに東経を表記します。NEWSは、東西南北の頭文字をとって作られたといわれますが、この順も北、東、西、南となっています。羅針盤を用いて、世界中に進出していった西洋のたくましいパイオニア精神にとって、北極星や磁石の示す「北」が、最も重要な方位に位置づけられたと考えられます。

東洋の思想を背景にした、風水や気学などは、方位の表記にも厳格に東西南北の格が重視されていて、きちんと東洋の占いを学んでいる人は、方位の記述には東洋表記を用い、地理の記述では西洋表記を用いて使い分けしています。東洋の占いの勉強をしたいという方は、このあたり、覚えておくといいですね。

前置きが長くなってしまいましたが、本日のテーマは「東南西北」つまり、麻雀のお話です。麻雀には「局」や「場」や「牌」に、東西南北の方位を用いますが、この順序が東・南・西・北と決まっています。麻雀の発祥は古く、伝説的聖王といわれる「禹王」の時代にさかのぼるといいますから、紀元前から人々の遊戯だったようです。

現在日本で行われているのは、日本式麻雀で、中国の麻雀とは違うそうですが、この遊戯が将棋と同様に、兵法から生まれたものであることは間違いなさそうです。皇帝の始祖とされる伝説の皇帝「黄帝」が用いた古式の兵法の中で「太陽の巡行」の方位に向いて勝利したため、以来、兵法の方位の基礎は、「東南西北」の順序が基準となっています。

東を別格とするのは、東洋の昔からの考え方です。何事も、東から太陽が昇ってこなければ、すべては始まりません。そして、民衆を支配する皇帝は、太陽の象徴として「南」を用いることになりました。これが、「君子南面す」といわれ、「皇帝の座は南を向く」決まり事の基になった考え方です。ですから、中国の古地図はすべて南が上になっていて、「南は君子の方位」として、別格の東の次に、貴ばれることになったのです。

化学兵器や高度な情報戦を駆使する現代の戦争と違って、古代の戦争は天の利、地の利が非常に重要でした。方位は、気象や地理と密接に関連しているので、方位学は、主に兵法として発達しました。麻雀はそうした古代の兵法をそのまま踏襲しているので、運と実力だけの、真の頭脳プレーとして、変わらない人気を保っているのではないでしょうか。

ただ、東西南北の順序は、とくに厳密に決まっているわけでなく、時代によっても変遷があります。中国最古の詩集である「詩経」では人々が集まってくる方位を「西、東、南、北」と表現していて、当時、西洋の文化をもたらす「西」が東よりも注目されていたことを示唆しています。

余談ですが、「西北」は風水上では「龍脈の源」とされていて、「指導者の方位」という意味があります。「都の西北」には、国や企業のリーダーとなるべき人材を育てる、といった誇りが含まれているわけですね。

あっ、本当は麻雀で勝つ方法のヒントを書くつもりだったのに、東西南北の話で終わってしまいました。

 


12月14日(月)ウサギの話

不況に始まり、不況に暮れた今年でした。来年こそ、いい年にしたいですね。さて、来年といえば、えとでいうと、ウサギの年。ウサギグッズが、ちまたにあふれています。今日は、ウサギグッズの活用法。来年の幸運のために、効果のある場所に置きましょう!

十二支がそれぞれ動物に配当されたのは、記録では漢の時代になります。ウサギは卯に当てられ、時間でいえば、午前5時から7時、方位でいえば真東になります。ですから、来年にちなんでウサギの置物を買ったという方は、自宅の東に置くのが正解となります。

では、ウサギを東に置くと、どんな効果があるのでしょうか?先週も方位の話をしましたが、東は「すべてが始まる方位」であり、時間にしても、夜明けの時間帯です。易の八卦では「震」という卦で表現されます。「震」は、地震の「震」でもあり、妊娠の「娠=震」とも同一視されています。

東は、そうした意味を含んでいるために、子供が欲しい夫婦に寝室を移すようにすすめられる方位にもなります。東にウサギグッズを置くことで、自宅の東を活性化すると、ともかく動き出したくなります。開発や企画、アイデアに携わる人、電気通信に関連する仕事の人は、東を最も重視してくださいね。子供がおとなしくて活発でない時も、東を活用すると、行動的になります。

震には、雷という意味もあり、「人を驚かす」または「声あって姿なし」という性質を持ちます。突発的で予想のできない驚く出来事・・・それは「雷=震」のなせる仕業と考えます。中国では「陽雷」「陰雷」という言い方があり、陽雷は普通の雷。突然脳卒中などで人が倒れることを「陰雷が落ちる」といいます。これは、「雷=震」の性質を極端にあらわした表現ですね。

ウサギといえば、西洋のお守りに「ウサギの足」があります。ギャンブル運に効果が高いとされるお守りですが、もちろん現在は本物のウサギの足でなく、イミテーションのウサギの足が、売られています。これはそのまま、ウサギの足のジャンプ力にあやかったもののようですね。


12月21日(月)1998Xmas彼と彼女の星占い

さてさて、19日から20日にかけて、当ホームページのサーバーで、大幅なメンテナンス作業が行われました。伝言板は、しばらく書き込み不能状態が続き、その間、アクセスできなかった方は、ごめんなさい。やっと復旧しましたので、今後もよろしくお願いします。

さて、今日のタイトルは、ちょっとお気楽です。夕刊フジの読者は中高年男性が中心なので、このテの記事も、ときどきテーマにしています。クリスマスに、ステキなデートをしたい、というみなさんに、彼、彼女のハートを射止めるための作戦を、西洋占星術で占ってみました。恋するみなさん、クリスマスデートに活用してみてくださいね。

1998年のクリスマス前後の星の動きから見ると、まず、恋に積極的なのは、ふたご座とおとめ座の彼、彼女。ふたご座の彼、彼女は、もともと恋の達人ですが、決まった交際相手を持たない浮気者が多いので、このチャンスに独占してしまう作戦で。おとめ座は、日頃恋にそれほど積極的でないタイプですから、この時期にアプローチをすると、すんなり交際できるかもしれません。どちらも、あなたから告白、リードをしてください。

いて座の彼、彼女は、物欲が激しくなりそうな時期。ずばり、プレゼント攻撃が効を奏するでしょう。いて座女性は、とくに美しい物やリッチなムードに弱くなっています。クリスマスデートは高級レストランや特別なプランをたててください。いて座男性は、着飾ったり、セクシーな女性にトリコになる時。めいっぱいオシャレして、彼を誘惑してしまいましょう。

おひつじ座、てんびん座、うお座の彼、彼女はオダテに乗りやすい時です。ほめてほめて、ほめまくりましょう。とにかく、精神的にいい気持ちにさせるのがコツ。デートは会話がはずむ場所を選んでください。

しし座、さそり座の彼、彼女は防衛本能が強くなっています。あまりロコツに告白するのはタブーです。誠実さをアピールしましょう。映画館や、コンサートなど、鑑賞型のデートで、しっとりとした時間をもつのをおすすめします。

かに座、やぎ座の彼、彼女はストレスがだいぶたまっていそうです。愚痴をきいたり、同情したり、ウップンを晴らすためのデートプランを設けると、得点が高いでしょう。よき相談者としての包容力を見せてあげると、信頼度が増します。

おうし座の彼、彼女は精神的に敏感になっています。また、あなたがいかに仕事が出来たり、能力があるかというところを、探っている面があります。へたなダジャレやエッチな会話は敬遠される恐れがあるので、知的な会話に徹してください。

みずがめ座の彼、彼女は、もともと恋に執着するタイプでなく、ドンカンな星座ですが、この時期さらにドンカンさが増します。あなたの恋心をさかなでするような発言があるかもしれませんが、このさい我慢です。冗談を言って笑わせたり、フレンドリーな態度で接しましょう。


12月28日(月)七福神の話

年末にきて、いろいろと無謀な計画をたててしまったこともあったり、急ぎの仕事が入ってきたり、ゴタゴタがあったりして、今回は大幅に更新が遅れてしまいました。先日も44444の時にプレゼント告知を忘れてしまったりと、もう老朽化(!?)がかなりすすんでいるマーシです。まあ、でも、そのあたりはお気楽な個人ホームページです。今後も、更新が遅れることもあると思いますが、マイペースでいきますので、来年もよろしくおつきあいください。

1998年最後を飾る開運情報は、お正月にちなんで「七福神」の話です。日本の代表的な縁起物である「宝船」に乗っている神様たち。金運も福運も運んできてくれるありがたい神様ですが、だれに、どんな願いをかなえてもらえばいいのでしょう?本日は七福神のそれぞれの神様の得意分野についてお伝えします。

七福神の七人がだいだいまとまって「福の神」として扱われるようになったのは、室町時代末頃からといわれています。七福とは、仏教用語である「七難即滅、七福即生」からきたもので(喜田貞吉氏の説による)当時に語られた物語「梅津長者物語」「大黒舞」に登場しています。

それぞれの神様たちは、当時から各自人気のある神様たちでした。この中で、恵比寿、大黒のふたりの神様は別格に人気の高い神様です。たとえば「大黒柱」とかいう言葉に名残があるように、七福神の代表のように登場することが多いのですが、それは江戸期に庶民的な台所の神様として、一対でまつられるようになってからです。かつて中国の道教からもたらされた「かまど神」信仰とも習合して、庶民から絶大な人気を集めるようになりました。

大黒様はもともとインドの台所の神様で、油で像を拭かれて真っ黒になることをよろこんだといいます。それが日本神話に登場する大国主命(オオクニヌシノミコト)と同一視されるようになり、庶民の神様としての地位を固めました。もちろん台所の神様ですから、一家の安泰や平和、富貴を願うなら、大黒様にお願いをしてみるといいですね。

一方、恵比寿様も、なかなか味のある神様。名を戎、夷ともいい、日本神話の蛭子や海からの漂着神として、漁業の神様としての性格を備えています。とくに畿内地方の漁業の市場で、活発に交易や取引が行われたことから、商売繁盛の神様として大黒様とセットになって信仰されました。来年、たくさんの人々と交流を持ち、人脈を作りたい人は、恵比寿様にお願いしてみましょう。

毘沙門天は、勝負の神様。江戸時代以前は、戦国の世の中だったので、恵比寿、大黒神よりも、はるかに人気は上でした。四天王の多聞天のことで、北の守護神として、四天王中最も強い武神です。今年万馬券をとりたい人は、ぜひ勝利を願いましょう。

弁財天も元はインドの女性神ですが、技能、芸能の神様として人気です。以前にも弁財天については書いたことがありますが、金運の神様としては七福神中、最も注目していい神様です。その理由は、「稲荷神」との同一視からです。弁財天の定義の中には、稲荷神と同時に水神(蛇神)信仰、吉祥天信仰、観音信仰が習合しています。美しくなりたい女性や、恋愛には御利益がありそうですね。俗に、女性の神様は嫉妬して縁結びしてくれない、とかいいますが、弁財天は多産や性愛の神として信仰された経歴があるので、心配なさそうですね。

福禄寿、寿老人、布袋のそれぞれの神様は、室町期の禅僧文化や中国の神仙思想と関連があり、長寿や悠々自適、心の平穏といった願いをかなえてくれそうです。

方法としては、宝船の絵を元旦の夜に枕の下にして寝てください。そのさい特定の神様を指でなでて、吉夢を見せてくれるように頼みます。そして、宝船の絵は、しばらく自宅の「北」に置いてみます。これは毘沙門天が北の守護神であることと、大黒天が鼠(子)と関連があることと、風水的にも北が財運を示すことと一致しているので、かなりの御利益が期待できるかも。毘沙門天にお願いして、馬の夢でも見たら、来年は万馬券大当たりの年になるかもしれませんね!

ではみなさん、すてきな初夢を!!

 

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