HPに専念するとか、大きなことを宣言しながら、結局更新もままならない最近のわたくし・・・ぐうたらしていたわけではなく、先週は久しぶりにホテルニューオータニでのイベント鑑定のお仕事。楽しく華やかに無事こなしてまいりました^^主催社のみなさま、大変お世話になりました。
本日の開運情報は、「ニワトリ」のお話。ニワトリといえば、早起きの象徴。ぐうたら人間のわたくしは、たまに早起きするときもありますが、たいていは、朝寝坊。幼少の頃、私の隣家ではニワトリを飼っていたので、朝ニワトリがうるさく鳴いていたことを思い出します。
「鶏」は、、世界各地で古くから、朝を告げる神聖な鳥とされてきました。「東天紅」という言葉を聞いたことがあると思いますが、これは、鶏の鳴き声。鶏は、東の空を紅く染めるために鳴くといういわれから、この文字が当てられるようになりました。
また、日本神話では鶏は「常世の長鳴鳥」といわれます。有名な、天照大神が天の岩戸に隠れたお話はご存知ですね。このとき、天照を岩戸から出そうとして、アマノウズメや他の神々が、岩戸の前で大騒ぎをしましたが、このときに、神々が集まる集合時間を知らせるという、大切な役目を演じたのが、「常世の長鳴鳥」・・つまり鶏だったのです。そのため、鶏は日本神道や庚申信仰との関連が深い鳥と位置づけられています。
さて、ここで「庚申信仰」という言葉が出てきましたが、庚申信仰とは、比較的近世まで行われていた民間の風習のことです。あなたの家の近くに「庚申塔」といわれる石碑はありませんか?庚申信仰によると、庚申(かのえさる・十干十二支の暦で数えた日にちの事)の日は「三尸(サンシー)」という虫が、天帝(北斗七星にいると信じられた道教の最高神)に個人の悪事を告げに行って、その人の寿命を短くすると考えられていました。
そのために、庚申の日には徹夜で庚申塔に近所の人々が集まり、起きて「三尸(サンシー)」を天に昇らせないようにしました。「三尸(サンシー)」は、庚申の日だけに、身体から抜け出るとされていたからです。その徹夜の風習の終わりを告げるのが「鶏」の鳴き声だったのです。
夜明けを告げるというよりも、暗く恐ろしい夜から解放してくれる、ありがたい鶏は、非常に縁起のよい鳥として民間信仰の的になりました。
また、民具や玩具の中で「太鼓の上に鶏が乗っている」ものを見たことがないでしょうか。これは「諌鼓鳥(かんこどり)」といって、中国の故事のいわれがあります。中国の伝説的聖王が政治を行った平和な時代のこと。「政治を諌める民は、太鼓を叩くように」というお触れが出されましたが、民衆は政治に何の不満もなかったので、誰も太鼓を叩くものがなかったということです。そのため、鶏は太鼓の上にいつも乗っていた、ということで、平和の象徴として「太鼓の上に鶏が乗る」図が親しまれるようになったものです。
もちろん十二支の中でも鶏は「酉」として親しまれています。あなたも開運グッズとして「鶏」のマスコットを持ってみてはどうでしょう。暗い夜から夜明けへ連れていってくれるように、目の前が開けてくるかもしれませんね。
春というのに、なんだかんだと案件をかかえ、風邪気味でしばらく体調が悪かったせいもあるのか、ぱっとしない日々が続いています。風邪をひくと、アタマの回転が鈍くなり、カウンセリングが滞ってしまうこともあって、なかなかHPの更新ができません。HPに専念するなんて大言壮語を吐くんじゃなかったと反省しきりです。
この時期、花粉症でお悩みのみなさんもいらっしゃることでしょう。ちょっとユウウツな毎日だと思います。こんなときは、「何かいいことないかな〜」と縁起を担ぎたくなりますが、こういうときにも[ラッキーセブン」はお手軽な数字の開運法といえるでしょう。そもそも「ラッキーセブン」とは幸運の七回目という野球用語のことでした。それが古今東西の「聖数7」の伝説とあいまって、さまざまなものに幸運を呼ぶ数字「7」という意味にとって代わられて来ました。
まず、西洋の「7」の意味について。これは一週間を七日と定めたことからもいわれているように、旧約聖書から生まれた幸運の定義。七日は神が天地を創した日数といわれ、七日目を安息日として神をたたえる日と定めたことからも、聖なる数字として定着しました。
数学者ピタゴラスは、完全数3と世界数4を足した7の数字を宇宙の数字と定義付けました。ヒポクラテスは人間の成長を七歳を区切りにし、7歳までを幼児期、14歳までを児童期、21歳までを少年期、28歳までを青年期、49歳までを成人期、56歳までを中老年期、63歳までを老年期としています。現代でも採用されている人生の区分ですね。
また、月の形は7日ごとにはっきりと形を変えます。新月から14日経つと満月になり、次の新月まで約28日。月日の単位ともできたことから、7という数は、太陰暦を採用する民族では、ひとつの時間の基準でもありました。
東洋では、7といえば、北斗七星の信仰が第一に上げられるでしょう。不動の星「北極星」と「北斗七星」は、季節を知るための観測にも重要な役割をもっており、大衆の中で、信仰の対象となりました。これは道教でのお話です。
仏教においても、お釈迦様は、生れ落ちてすぐに七歩歩いたといわれる伝説があり、ここでも7は特別な数字です。人は死ぬと初七日を行ったり、49日の法要を行いますが、すべて7の倍数です。7が仏教における魂のレベルでもひとつの基準となっている証拠です。
また、「七曲り」はたくさんの曲がり角があること、「ななかまど」はたくさんかまどで焼いても燃えない固い木のこと、親の七光りなど、7は「多数の」という意味で用いられることもあります。七福神、七草粥の風習など、私たちの身近なところでも7は大活躍です。
この不思議な数字7。生活の中にに取り入れてみると、幸運をもたらせてくれることもありそうですね。
東京では桜も散り、新芽がすがすがしい緑を芽吹いています。先々週は「楽天店エナジーストーン」開店準備等に追われて、一週コラムをお休みさせていただきました。おかげさまで「エナジーストーン」も順調なスタートをきっています。ありがとうございます。
「エナジーストーン」は私と副店長のタイチさんの共同運営ですが、私は、こちらのお店ではもっぱら「石選び」専門。ページの作成、写真撮影はタイチさんに一任しています。やはり石の紹介ぶり、書きっぷりが、タイチさんらしさが出ていて、同じ石の紹介文や画像でも、人によってこんなに表現が違うものなのかと、ちょっと驚き。自分のショップながら、新鮮な気分で見守っています。まだまだ未整備な部分もありますが、タイチさんと協力しあって、徐々に整備し、お買い求めやすいショップにしていきたいと思っていますので、これからもご愛顧をよろしくお願いします。(本店のフェアもよろしく^^;;;)
本日の開運情報は、簡単な名前占いをご紹介します。名前の母音で性格を判断するものです。あなた自身の弱点や長所もわかります。また、あなたの恋人や友達、仕事上でのおつきあいに役立ててくださいね。方法はローマ字で名前を書きます。最初に出てきた母音(AIUEO)がどれかで、性格を判断します。
まず、最初にA音が出てきた人(SATOSHI、KAORIなど)は、性格は開放的で明るく、くったくのない人が多いようです。感情を隠すことができないので、裏表がありません。涙もろく、情に弱い人が多いのが特長。はっきりモノをいうので、無神経と思われやすいのですが、内面はデリケートで傷つきやすい性格です。ただ、立ち直りも早く、過去にこだわらず前向きに努力しますが、飽きっぽいところもあるようです。
I音の人は(HIROSHI、CHIEKOなど)感性が鋭く、まっすぐな性格。几帳面で真面目です。キレイ好きの人が多く、部屋にあるモノも、いつもきちんと場所が決まっていないと気がすまないといった整理屋です。ひとつの物事に執着したり、集中することは得意です。天才タイプが多いのですが、物事の見方が、極端に走りやすい店がありますので、視野を広げることが大切です。
U音の人(YUUKI、FUMIEなど)は、努力家でしっかりものです。正義感も強く、コツコツ物事を積み上げることのできる大器晩成型の人です。反応が鈍く、撃てば響くように行動できません。しかし、長期計画には強いので、思い込んだら必ず目標を成し遂げるでしょう。思い込みが強い点がありますので、柔軟に思考するくせをつけることが開運につながります。
E音の人(KENTA、SEIKOなど)は、冴えた感覚の持ち主です。アタマの回転が速く、理解力が優れているので、ちょっと意地悪な人もいるようです。ドライで割り切った性格です。行動力もあり、一度行動を起こすと後ろを振り返りません。長く情を引っ張らない性格ですので、さっぱりしています。クールな人と考えられやすいので、もう少し温かく人とのつきあいを深めてみてはどうでしょう。
O音の人は(KOUKI、NORIKAなど)頑固で融通のきかない点があります。保守的で、なかなか悪い考え方や生活態度が改まりません。しかし、優しい性格で、シンが強いので、頼りにされるところがあります。約束もしっかり守るでしょう。自分の領域や世界をちゃんと持っています。慎重ですので、失敗は少ないのですが、一度失敗するといつまでも気に病む人が多いでしょう。失敗を恐れず、前向きに進んでいくことが大切です。
さて、あなたの名前や親しい人の名前はどうでしたか?人間関係の改善に役立ててみてくださいね。
連休中はみなさん、どのようにお過ごしでしたか?私はハイキング、バーベキュー大会と、楽しい連休を過ごしました。持つべきものは、こんなとき、いっしょに遊んでくれる友人たちですね。もちろん、貴重なネット仲間たちです^^日頃のストレスを発散、健康的に過ごすことができました。ただ、連休明け早々、ちょっとひっかかっていた仕事で、精神的に疲れることがいくつかありました。ストレスで肩はガチガチ、首はギシギシ、腰まで痛くなって・・慣れない仕事は大変なもの・・・無理はしちゃいけません、つくづく実感した今日この頃でした。そんなこんなで、更新も遅れちゃいました。
さて、本日の開運情報は、白い動物たちの不思議な効力についての情報です。白は神様の色。聖人の象徴。世界共通で(ただ、ロシアは白は悪魔の色なのだそうです。雪が多いせいでしょうか?)昔から神聖な儀式には欠かせない「白」でしたが、真っ白な動物たちは神聖視されていて、とくに夢に見ると幸運が訪れる霊験があると信じられています。では、どんな白い動物を夢で見ると縁起がいいのでしょうか?
白蛇…弁才天の化身といわれ、最も強力な金運を授ける。厄災も追い払ってくれる。蛇は世界共通で信仰されているので、とくに格が高い動物とされる。
白馬…白馬に乗った夢は、出世と成功の暗示。名誉を与えられる。その上、良縁までを運んでくる。
白鹿…白鹿の体内には、シカ玉というものがあり、それが大漁を呼ぶと伝えられている。その神聖な脚は、邪気を追い払うとされる。
白牛…商売繁盛が約束される。牛は人を運ぶ乗り物であったことから、千客万来の象徴。また、天神様の使いとして、学識を与えてくれる。
白鼠…昔から大黒様の使いといわれている。万能の効果があり、商売繁盛と病気や災難を追い払う。
白狐…稲荷神の化身ともいわれる。財運はもとより、豊作、長寿、健康、出世を授かるといわれる。
白鷹…とくに白鷹が空を飛んでいる夢を見ると、その鋭いつめで金運をつかみとり、億万長者になれるといわれている。
白雀…家に吉運をもたらす。家運隆盛、豊作の象徴。
これらの動物たちの夢を見たら、うれしいことですね!
これらの八種の動物たちに、風水でもおなじみの四神(青龍、朱雀、白虎、玄武)を加えた動物神たちは、あわせて「十二白神(じゅうにはくじん)といわれ、縁起物や信仰の対象となりました。青龍は出世と豊穣を象徴する東の方位神です。朱雀は栄華と繁栄を招く、南の方位神です。白虎は西の方位神で、商売繁盛と健康長寿を約束します。玄武は北の方位神で、亀と蛇がからまった姿をしており、病気や悪縁を防ぎ、健康運をアップしてくれます。
こうした動物を隠し絵にしたためたものを「白神山水之図」といい、おめでたい絵として床の間に飾ることもあります。何にしても白い動物たちは幸運を呼ぶ吉兆。あなたの家のペットはもしかして、幸運の白い動物では??
コラムをしばらくお休みさせていただき、大変失礼しました。かなり大きな仕事をかかえ、疲労困憊。やっと締切りに間に合って、ほっとしたところです。やれやれ、大変でしたが、やりがいのある仕事でした。占い好きの方、パワーストーン好きの方ともにご期待ください!おそらく7月下旬頃、発表になると思います。今から楽しみです。
この間、おかげさまで「エナジーストーン」店も大盛況。みなさんからの、とてもうれしい声を掲示板やメールでいただき、ありがとうございます。私も最近、ますます素晴らしい石たちに出会えることが多く、その喜びをみなさんと共有できて幸せです。これからもご支援をよろしくお願いします。
さて、そろそろ、開運コラムのネタも尽きてきたところですが、本日のテーマは、これまでコラムでまだ紹介していない縁起物を探してみました。すると、「仙台四郎」がありました。あまり聞きなれない人の名前ですね。・・・・みなさんは、商売繁盛の神様といって、頭に浮かぶのは、まず大黒様、恵比寿様、お稲荷様などなどでしょうが、じつはこの「仙台四郎」は実在した人物であり、しかも、商売繁盛の神様なのです。ひそかに繁盛店では信仰している店もあり、隠れた人気の神様だといいます。仙台四郎は、仙台の人。江戸末期の生まれで、明治に育ちました。生まれつき知的障害者だったといわれています。鉄砲職人の裕福な家の生まれで、愛嬌ある福相の持ち主です。町中を歩き回っていましたが、この仙台四郎の行く店は、必ず繁盛したといわれています。そのため、店も仙台四郎を手厚くもてなしたといいます。
一説によれば、裕福な家の生まれだったので、手厚くもてなせば、家の者が店に手土産を持って来るので、もてなしたとも・・・。仙台四郎に赤ん坊を抱いてもらうと、その子供は健康になるともいわれ、子供を持つ親は、仙台四郎のところに、子供を連れていったそうです。仙台四郎の行く先々、人が集まってきました。
謎の多い人物で、どういう人生であったかは、よく知られていません。この仙台四郎が、神格化したのは、彼の死後のことです。どてらを着て、腕組みした写真が「商売繁盛を呼ぶ」として、売られるようになりました。以来、仙台四郎の写真は、縁起物として商売繁盛を願う商人たちに、重宝されて現在に至っています。明治の「福助さん」というところでしょうか。
あなたの周辺の繁盛店に、ちょっと古びた、坊主頭のにこにこしたオジサンの写真を発見したら、もしかするとそれが「仙台四郎」かもしれません。